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SLEP

SLEPはアメリカの高校生英語能力テストです

SLEPは高校留学では必須、短大出願はこのスコアでも可能です

SLEP (Secondary Level English Proficiency Test) は、アメリカの中高生学年である7〜11年生に相当する生徒で、留学生(英語を母国語としない生徒)を対象に英語の聴き取り能力と、読解力を判定する英語テストです。アメリカへ留学を目指す高校留学生には受験が義務づけられています。このテストは、TOEFLの主催機関であるETSが考案開発したものです。パターンはTOEFLの原型であるPBTににています。

試験は 英語の聴き取り能力を測るセクション1と、語彙、文法、読解力を測るセクション2で構成されています。試験会場は少なく、西日本ではエースが(唯一の試験会場として年2回本校会員のために開催しています。

試験時間はセクション1とセクション2を合わせて150問を90分で行います。

SLEPの特徴は、セクション1の25問迄は写真を使ったリスニング問題で、この部分がTOEFLのリスニング問題とよくにていることです。でてくる単語と内容はアメリカの高校生活に準じたものが多く、例えば写真は高校の生徒や教室を写しているものであったり、学校教科についての質問であったりします。セクション2の読解問題では、時間、方位、場所の質問や前置詞、接続詞の使い方4者択一問題が続きます。

SLEPの出題傾向は「アメリカ高校生活を円滑に行う英語力」基準で問題が作られています。大学のスキルを基準とするTOEFLに比較すると難易度の低いテストといえます。SLEP対策は、自分自身で目標スコアを定めて、基礎学習と弱点補強学習を行うことが重要です。英会話が得意な人には高いスコアを期待できます。

SLEPテストの満点は68点(レベル1-SLEP は70点満点)です。
通常45〜48点が最低のアメリカ高校留学必須スコアです。アメリカの短大に出願するには、このテストで55点以上をマークすることが必要です。日本の高校在学生で早い時期からアメリカの大学留学を目指す生徒は、いきなりTOEFL-IBTから学習をスタートするより、SLEPテスト学習からスタートをするのが最適だといえます。


英検準1級による大学出願も可能です

日本が世界に誇る「英検」。年間約200万人以上が受験している国内最大規模の英語検定試験です。「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を、筆記・リスニング・スピーキングのテストで直接・的確に測定し、合否を判定されます。このテストで、準1級保持者は、アメリカの一部の大学に出願することが認められています。世界レベルの英語力を測る資格試験として、「英検」が世界の大学でより広く認められることが期待されています。



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