- 日本の国立大学の学費は50万円台~と外国に比べて経済的です。
- 日本の大学卒は、外国大学卒より就職先の可能性が広がります。
- 医学部(医学科・看護科)等の編入出願が可能な場合があります。
- 外国の、短大やTAFE在学者、中退者、落第者の参加も可能です。
- 大学編入後は、学校教師や公務員の資格試験が視野に入ります。
日本の大学への編入学相談
学部編入学先となる大学は、随時に編入学定員を募集していますが、欠員や大学の事由により変動が激しく、その都度に確認をする必要があります。 大学としては学生数が減ると私学助成金制度の維持等に支障が出るために優秀な生徒を募集するのがこの制度の活動根拠とされます。 2年次編入もありますが、多くは3年次編入に際しての編入学試験を行う大学が多数を占めています。 年度と条件によりますが、医学部に編入学出願できる大学がありますので、詳しくはお尋ね下さい。
エース大学編入プログラム(AUTP)
大学学部編入考査エントリ | ・国公立大学 ・私立大学 |
■大学編入エントリー 30,000円 ◎含まれるもの この手続はエントリーによる考査からスタートします ◎コンサルティング 帰国編入学出願が可能な日本の大学の助言、または、既に申込者が進学希望大学を決めておられる場合はその大学への編入学出願の可否の最新調査を行います。 その結果によって、編入学試験への出願の支援を行います。 ◎注意事項 大学学部編入学試験は、大学編入の学期開始の半年以上前にその多くが開催されています。出願締め切りも早い大学がありますので、希望される大学編入学期の1年以上前に初回ガイダンスをお受け下さい。 ◎締め切り 大学編入学受験申込日の5ヶ月間前の日 |
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※プログラム代金、大学編入受験料は別途必要です。
※詳細は、帰国大学編入プログラムのカタログをご請求下さい。