• 多くの大学の編入試験は、志望理由書と面接によります。
  • 編入学生は学ぶ目的が明確なので合理的な就学ができる。
  • アメリカの大学学位を取得し日本の大学学位も取得できる。
  • 大学の先生と話が出来て相互理解と大学への理解が深まる。
  • 大学卒業時の就職活動が、留学生より広範囲にできる。

大学留学をしたけど、日本の大学に戻り進路を変更したい生徒さんには日本の大学に進級転入する「大学編入」制度があります。 大学編入学試験は、短期大学・専門学校、専修学校専門課程の卒業者及び卒業見込み者、4年制大学の2年次修了者を対象として、主に大学3年次に入学する者を選抜する試験です。 現在海外留学している生徒さんは、短大卒業、あるいは4年制で2年生までを修了した方が対象になります。また、一旦社会に出てからもう一度大学進学を選択できるので 中途退学者も大学編入が可能です。

大学編入制度の利用者は年間1万人以上

高校卒業後の通常の大学受験では、例えば、国公立大学を受けるのには5教科~8科目を課される大学センター試験が負担です。留学生は、 この試験対策から離れて海外に渡航しているので、大学センター試験が免除されて、「英語」「小論文」「専門科目」3教科で受験がきる編入学試験のメリットがあります。
さらに、通常の大学受験では、国公立大学は、どんなに頑張っても「前期日程」「中期日程」「後期日程」の3回しか受験が出来ません。 しかし、編入学試験は、日程が被っていなければ何校でも受験が可能です。ということで、編入学試験を行なっていない東京大学を除く全ての旧帝国6大学を併願することができます。 大学の一般受験と比べて少ない受験科目で、行きたい学部や難関大学を目指せるのが転入学です。 編入学試験のほとんどは、英語と専門論文の2科目+面接なので、一般入試時の偏差値では決して受からなかった一流大学に合格している学生が多いと報告されています。

大学編入学リスト

上記のリンクページ「大学情報図書館」では、大学編入の情報が公開されています。大学学士課程編入先は、多くの学部と多彩な専攻が用意されているので、将来に向けて大きなチャンスがあります。

編入学はメリットがあります

●試験は国公立大学も、私立大学も、受験日程が重なっていない限り何校でも受けることができる。
●編入学試験の準備学習は、国公立大学も私立大学も同じでよい。
●現在の大学、もしくは学校の成績は、編入学試験ではあまり関係しない。
●大学入試の一般試験よりも、編入学試験の方が、教科は少ない。
●編入すると、異なる学部・学科出身でもだいたい3年生(3回生)から学び直すことができます。

編入ボーイ

海外の大学からも編入ができる

編入進路マップ

例えば、現在アメリカの大学に留学している生徒さんは、2年生を修了すれば編入試験を受けることができます。 短大の場合は卒業して「準学士号」を取得していること。4年制大学の場合は、64単位以上を取得して、3年生に在学していること が条件になります。但し、留学からの帰国編入希望の方は、出願時期より早めに一旦編入学の趣意書を添えて、 アメリカの大学成績表を提出する必要があります。

ここで重要とされることは、留学生が取得した学科単位とGPAが、出願先大学のシラバスと照合されることです。 日本の上位大学ほど、海外からの転入学生の成績を吟味する傾向があります。 また、英語の資格としてTOEFL、IELTSが必要になります。将来、留学から、日本の大学への進路を考えている生徒さんは早めに エースのガイダンスをお受け下さい。日本の学位を取得することを考慮して進路を組むことは、 将来の就職にとって有意義な取り組みだと思います。