アメリカの4年制大学は、大学として目的とする高度な学科教育とともに、その地域や州の産業や、 文化、歴史を支える研究施設でもあります。そのため政府や州、私立教育財団が有り余る教育予算をつぎ込んでいます。 学費は日本の私立大学より高額ですが英語による高度な教育を受けることができるのが特徴です。高校卒業後に海外の大学進学をする生徒には、 現地の大学入学までの事前の大学準備講座が用意されているため内容の充実した留学生活を送ることができます。日本の大学在学生は、 日本で取得した大学単位を留学先に認定してもらい、国際編入という形で「単位互換制度」による進学を可能にできます。 これから留学される方は、まずTOEFL iBt、IELTSなどを含めた英語の事前学習をしっかり行って下さい。 英国、オーストラリア、ニュージーランドの大学学士課程は文系は通常3年制です。

大学留学カット

総合大学は多彩な学科を選べる

4年制大学チヤート

海外の大学教育は、日本の大学に比較して学士課程では履修する科目の範囲が広いことです。 場合によっては自分の専攻には関係ないと思える科目が含まれていることがあります。 アメリカの大学は、最初の2年間に一般教科学習カリキュラムが指定されるために、多くの時間をその基礎学習に費やすことになります。 どの学科でも、履修単位の中に Liberal Arts カリキュラムが組み込まれています。
イギリスの大学は、逆に専攻専修型のために、一般教科がなく(イギリスではGCSE-A Levelでこれを既修しているため)、 大学入学後にすぐに専門的な内容の授業が始まります。そのため、留学生は広範囲で専門的な語彙を学び理解できないと、授業についていくことが困難です。例えば、大学に入学した翌日からケインズ経済学を学び、あるいは、シェークスピア文学の古典解釈をスタートすることになるからです。 そういう事情から、アメリカでは大学付属コースでで事前に英語を学ぶESL属講座が、イギリスでは大学の基礎科「Year 0」であるファンデーションコースが用意されています